店舗情報

こだわりの設備

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[タフスタッフ社]スミスマシン

アメリカのタフスタッフ社が製造したスミスマシンです。
体づくりに欠かせないフリーウエイトを用いたトレーニングは非常に効果的というメリットがある反面、トレーニング初心者にとっては動作が不安定で非常に難しいといったデメリットがあります。
スミスマシンは上下のレールに沿って安定した軌道で動作を行うことが可能なので、運動歴の無い方やケガの心配がある方でも安心して効果的なトレーニングを行うことが可能です。
また、ハーフラックとしても使用できるため、フリーウエイトを使用したオーソドックスなトレーニングも行うことができる万能なマシンです。


[サイベックス社]VRバイセプスカールマシン

サイベックス社のVRバイセプスカールマシンです。特に効きの良いものをセレクトしました。


[フリーモーション社]ケーブルクロスマシン

フリーモーション社のケーブルクロスマシンです。
フリーウエイトに比べ、多様な軌道で安全にトレーニングを行うことができます。また女性のヒップアップのエクササイズにも効果を発揮します。


[パワーブロック社]最高級ウレタンダンベル

パワーブロック社の最高級ウレタンダンベルです。
軽い重量から最大40.3kgまでワンタッチで切り替えることができます。また、ウレタンコーティングに加え捻れに強いフレームが使用されているため、耐久性は抜群です。


[プリコー社]レッグエクステンションマシン

プリコー社のレッグエクステンションマシンです。よりスパルタンな効きのコンペティションラインをセレクトしました。


[ノーチラス社]プルオーバーマシン

ノーチラス社のプルオーバーマシンです。
主に背中と、使い方によっては上腕三頭筋を鍛えることができます。アーノルド・シュワルツェネッガー、セルジオ・オリバ、ドリアン・イェーツ、カイ・グリーン、ジェレミー・ブエンディアをはじめ、世界中のレジェンド達に愛されてきたマシンです。また、希少なプレートロードタイプです。


[ライフフィットネス社]アシスト・チン&ディップマシン

ライフフィットネス社のアシスト・チン&ディップマシンです。
グリップのバリエーションも豊富なため体格を問わずどなたでも懸垂とディップス運動を行うことができます。


[サイベックス社]プリーチャーカールベンチ

サイベックス社のプリーチャーカールベンチです。
本来は上腕ニ頭筋のエクササイズのためのベンチですが、座る向きを変えると腹筋や上腕三頭筋をはじめ、様々なエクササイズを行うことができます。アームカールバーは日本人の手に馴染みやすい国産のものをセレクトしました。とても使いやすいと好評です。


アブドミナルベンチ

アブドミナルベンチです。
腹筋運動に使用するアブドミナルベンチは、耐久性に優れた国産品をセレクトしました。ボードの高さを6段階に設定でき、より効率的な腹筋のエクササイズが可能です。


[IVANKO社]回転式のダンベル

ダンベルは、世界のスタンダードであるIVANKO社の回転式ダンベルをセレクトしました。とても使い易いと好評のダンベルです。


[SCIV社]セーフティスクワットバー

セーフティー・スクワットバーは、従来のスクワット(バーベルを肩に担いで行なう伝統的なスクワット)の問題点を解決するために開発されたスクワット専用のバーベルです。
従来のスクワットではバーベルのバランスを保つことに神経をつかったり、腰にかかる負担をできるだけ軽減させるために意識的に背中を平に保つようにして前傾姿勢や後傾姿勢にならないようにすることが要求されます。しかし、従来のスクワットを安全に行なうことを優先するとどうしても意識が分散されてしまい、大腿四頭筋を思うように刺激できないという人も少なくないはずです。そういった理由でバーベルでのスクワットを諦め、スミスマシンでスクワットを行なっている人も多いと思われます。
確かにスミスマシンでのスクワットは、筋電図による実験結果からもバーベルによるスクワットより腰にかかる負担も少なく、大腿四頭筋にかかる刺激も強くなります。しかし、セイフティー・スクワットバーによるスクワットは、スミスマシンによるスクワット以上の強い刺激と、高い安全性があることが筋電図による測定の結果、認められました。
セイフティー・スクワットバーは、従来のスクワットの危険性を最小限に抑え、それでいてスクワットの持つ効果を最大限に引き出すことのできる画期的なバーです。セイフティー・スクワットバーでスクワットを行なえば常に大腿四頭筋に意識を集中させながらストリクトなフォームを維持することができます。
セイフティー・スクワットバーの特徴は、バーそのものと、パワーラックに取り付けるハンドルにあります。バーを握って動作を行なうことでバランスがとりやすくなり、首を左右から挟む形でパッドがバーに取り付けてられているため、バーが肩の上にしっかり固定され、上体を真っ直ぐに直立させたままフルレンジでのスクワット動作を行なうことができます。セイフティー・スクワットバーによるスクワットは、現時点で最も大腿四頭筋に強い刺激を与える種目のひとつとして認められており、それはボディビルのメッカといわれるベニスのゴールドジムでも導入されていることからもご理解いただけると思います。

株式会社THINKフィットネスより抜粋


[Tuff Stuff社製]AXT-225

シートの高さやプレスアームなどのあらゆる箇所の位置調節を行うことができ、様々な体格の方が快適に使用する事ができます。